先輩からのメッセージ 防護要員 Iさん ONとOFFがしっかりしている、あたたかい会社。

テーマパークから発電所へ。

専門学校では『テーマパーク科』というコースで、英語やダンスを学んでいたのですが、将来どうしてもテーマパークで働きたいという訳ではなく、特にこの仕事に就きたいという希望もありませんでした。そうこうしているうちに就職する時期に差し掛かり、さてどうしようかと考えているときに、父から「こんな会社があるんだけど…」と紹介されたのが「げんぼう」です。元々父がここと取引のある会社で働いていた縁で、ある方と知り合いだったのですが、その方の娘さんが、「げんぼう」で防護要員をされていたのです。その先輩から仕事のお話しをじっくりと伺って、これは自分にもできるのではないかと思い、入社試験を受けることにしました。

研修初日から帰りたくなった私が、仕事を楽しいと思えるまで。

警備というと男の仕事というイメージもあったのですが、この会社を紹介してくれた父も、「一度やってみたら良いんじゃないか?」と背中を押してくれたので、思い切ってこの世界に飛び込みました。学生時代はバレーボール部に所属していたので、体力にはそれなりに自信があったのですが、10日間の入社研修は想像以上にキツく、初日から帰りたくなりました(笑)。特に女性が少なかったのが辛かったですね。ただ、関連会社から何人かの女性社員もその研修に参加していたので、お互いに励まし合いながら何とか研修をこなしていき、最終日には「楽しい」と思えるようにもなりました。

人があたたかい会社だからこそ、ここまで続けられた。

実際に現場に配属されるとそこは完全な男社会で、これまで経験したことのない環境だったので、最初は戸惑うことばかりでした。ただ、女性の先輩も数名いらっしゃったので、その点は心強くもありました。それに男性社員たちも、私たち女性にはかなり気を使っていただけるので、実際にはそんなに困ることはありません。男性も女性も先輩方はみんなやさしくて、仕事も丁寧に教えていただけることができました。未知の世界に飛び込んで、研修初日から逃げ出したい気持ちで一杯だった私が、この仕事をここまで続けてこられたのも、上司や先輩や同僚といった、まわりの人たちのおかげです。そんなやさしい人たちに恵まれた「げんぼう」は、とてもあたたかい会社だと思います。